まさに悪夢の民主党政権
鳩山・管・野田。
悪夢の民主党政権の歴代首相たちです。
どの名前を見ても、寒気がするほどの名前です。
日米首脳会談で、こいつが当時のアメリカ大統領オバマに「トラストミー（私を信じて）と言って、冷めた視線を浴びせられた映像が今でもはっきりと蘇ってきます。
後にオバマがこいつのことを酷評していました。
もし今も民主党政権（今の立憲民主）だったら、日本の世界的地位は底に落ちていたのは間違いありません。
民主党が与党になったのは自らの政策や政治活動が支持されたのではありません。
年金問題などで自民党が国民から避難され、「棚ぼた」式に政権を獲っただけです。
だから案の定、何の政策もなく、実行能力もなく、自民党の政策を丸パクリするしかありませんでした。
野党に転落してしまった自民党ですが、当時の自民党総裁だった谷垣さんは、野党としてなにか力になれることがあれば、力になると言いました。
これこそが日本人精神です。
しかし今の立憲民主はどうでしょうか。
中韓にベッタリで重要な法案を通さないようにしたり、国会を混乱させて足を引っ張っています。
ポッポ鳩山は最悪の首相でした。
こんな奴がまだ日本にいるのかと思うだけで腹が立ちます。
だから在日に選挙権や被選挙権を与えてはダメなのです。
そんなに中韓が好きなら、日本国籍を捨てて、中国人か韓国人になればいい。
日本から出ていけ！
