またも日本企業の即時抗告を棄却する韓国裁判所
何度目の棄却でしょうか。
日本人として、この棄却は嬉しいですが、一向に進展がありません。
そしてまだ地裁なので、まだなんとも言えません。
ついこの前も、地裁では日本企業敗訴にもっていったのに、高裁では日和った判決を出してしまいました。
おそらく控訴・上告までいくと思いますが、大法院でもまた日和った判決を出してくるかもしれません。
しかし既に結審した判決もあるので、韓国がいつ行動に移せるかです。
ただ実際はビビってやらないのではないかと不安になってしまいます。
猪突猛進、速攻現金化してしまえばいいのですが。
振り上げた拳を下ろせなくなっている韓国。
自らの手で自らの首を絞めているのが韓国です。
日本と韓国の関係は、もう後戻りできません。
それは大統領が替わっても同じです。
それで日本は何度も煮え湯を飲まされてきました。
日本政府には現金化を待たず、粛々と制裁をするべきです。
こんな奴らに情けは要りません。
それを感謝することなどないですし、それでこれまで何度も痛い目に遭ってきました。