第二次岸田内閣 発足
いくら英語が話せようが、ピアノが弾けようが、外務大臣には適さない奴がずっとふんぞり返っていました。
ようやくポストから外したことは正解だと思います。
林芳正に大臣の椅子は重すぎる。
しかも、外交トップの外務大臣なんて、ありえない。
林の唯一の功績は参議院から衆議院に鞍替えして、河村建夫を引退に追い込んだこと。
これを機に、いっそのこと、林も政界引退したらいいのに。
お前は総理大臣になりたいようだが、絶対無理だぞ!
長い間幹事長だった二階もそうだし、林という親中派を外したのも岸田の少ない功績です。
高市さんを大臣のポストから外すかと思っていましたが、いい意味で違いましたね。
一刻も早く、高市早苗内閣総理大臣が誕生することを願っています。
国土交通大臣は相変わらず公明が牛耳っています。
一応形だけの連立で、実は自民党に寄生している公明党が唯一与えられた大臣のポストです。
こんな重要なポストを親中政党で、肝心の中国から相手にもされていない公明党でいいのでしょうか。
どうしても公明党にひとつポストを与えないといけないのであれば・・・・・・。
無いですね。
とっとと連立を解消しましょう。