今年の6月だけでも2,000人も中国から日本へ入国している
https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/since2003_visitor_arrivals.pdf
相変わらず、政府は中国人の入国を止めようとはしません。
入国者数は中韓が圧倒的に多いです。
中国と韓国はレッドチームで日本にとって「敵国」です。
文在寅も安倍前総理の前で、堂々と「日本は敵国だ。」と言いました。
中国は中国で世界中にウィルスをばらまいて、不良品のワクチンを使ってワクチン外交しています。
世界の敵国が中国です。
日本政府は何故、こんな国からの入国を認めてしまうのでしょうか。
どれだけ「特段の事情」とやらがあるのでしょうか。
普段は菅内閣に噛みつきまくっているマスコミや野党も、こういった件については知らんぷりを貫いています。
今日本は、新規感染者数が過去最大を更新し続けています。
それは、こういった害国からの入国を認めているからです。
何度緊急事態宣言を発令しても、もう効果はありません。
国民は自粛疲れをしているのです。
国民に自粛を強要し、オリンピック選手にもオリンピック村から出ないようにしておきながら、「ザル入国」は続いています。
しかもオリンピック選手村では、お互いの接触が禁じられているにも関わらず、あちこちで性交が頻繁に行われているという情報もあり、もう統制がとれません。
一刻も早く、競技が終わった選手や関係者は帰国してもらいたいですし、中韓人の入国を政府は止めなければなりません。
しかし、それをできないのが現実です。
媚中派・媚韓派議員の首を切らなければ、日本は危機から逃れることはできません。