韓国と関わるとろくなことがない 味方につけていると戦争に負ける
昔から日本がそうであるように、たくさんの国々が韓国から裏切られたり不当な扱いを受けてきました。
世界が韓国の異常性に気付き始めています。
日本は韓国を相手にして、国益を大きく損ねてきました。
しかし、今でも断交できないままです。
先の大東亜戦争(第二次世界大戦)でも、日本軍の中に韓国人がいましたが、戦況が不利になると仲間を見捨てて我先に逃げ出したのが韓国兵なのだそうです。
おかげで、どんどん戦況が不利になり結果敗戦しましたが、日本はそれを決してとがめたりはしません。
それ以外の戦争で、例えばベトナム戦争でもアメリカは韓国軍を味方に付けて戦い、唯一の敗北を喫することになりました。
韓国を味方につけてはいけないのです。
とんだ厄病神です。
そんな禍々しい国だということを世界が認識すべきです。
日米韓同盟なんて、とんでもない!
韓国はいらないのです。
味方にしてはいけないどころか、関わってはいけないのです。
関わった時点で不幸がやってくるのです。
「助けない・教えない・関わらない」の非韓三原則を貫くのが、日本ならびに世界がとるべき唯一の正しい道なのです。
日本は隣国だからといって、これまで韓国を甘やかしてきました。
しかし結果どうなったでしょうか。
それは誰の目にも明らかです。
歴史が証明しています。
韓国を助けてはいけないですし、教えてもいけません。
関わった時点で負けなのです。
今、韓国は経済状況がとても悪いようですが、日本は決して手を差し伸べてはいけません。
韓国経済が崩壊するのを生温かい目で見守っていくのが正解です。
その前に、日本は韓国人の入国ビザを廃止して、入国できないようにし、在コも追い出していかなければなりません。
そして、これまでのように不法入国させないよう、「対馬防衛ライン」を敷いて徹底的に国防を高めなければなりません。
島根県の竹島を奪還することも大切ですし、対馬に自衛隊の駐屯地だけでなく、基地を設置すべきではないでしょうか。
韓国を捨てなければなりません。
そのことに気付かず、先人達は方向性を見誤り、日本の国益は大きく損なわれて、それが今も続いています。
韓国を切り離すことが、日本の輝かしい未来につながるのです。