中共ウィルスを世界にばらまいただけでなく、ウィグルやチベット、香港への弾圧・台湾侵攻だけでなく、テニス選手失踪
中共の犬である、IOCのバッハがいくらテレビ会談で彭帥氏と話した映像を世界に流しても、信じる人は少ないでしょう。
彭帥氏本人が直接世界のカメラの前で会見を開かないと誰も納得しないのは明らかです。
しかし、それはもう不可能なことかもしれません。
人権のない中国で「失踪」というのは、あまりにも不安要素が大きいです。
2022年、冬期北京オリンピックが開催されるかどうか未知数ですが、反対・ボイコットの動きが活発化していますね。
英米が言う、選手が派遣するけど、首脳は行かないという「外交的ボイコット」は意味をなしません。
それよりも、中止・あるいは開催地の変更が正しいありかたです。
北京オリンピックが終わったら、中国は台湾へ侵攻する計画でしょう。
そうなったら、もう戦争の始まりです。
日本ものんきにしていられません。
一刻も早く憲法改正・スパイ防止法制定・在日中韓人の強制排除をしなければなりません。
特に在日中国人は「全てがスパイ」と疑っていいほど、危険人物ばかりです。
常にハニトラ・マネトラで政治家を狙っているような連中です。
日本の国防機密を盗まれないようにしなければなりません。
【北京五輪】止まらない‼️北京五輪中止のうねり❗️モスクワ五輪再現か⁉️遂に反中国共産党の声をあげたNBAスター選手
北京オリンピックが開催されたとして、もし選手を派遣してしまえば、人質にされ、交渉材料に使ってくることが容易に想像できます。
中国は「何でもあり」なので、日本人の感覚で物事を考えてはいけません。