ダイキン 中国から撤退へ
日本企業だけでなく、今は多くの海外企業が中国に見切りをつけて撤退の動きを加速させています。
これは政情不安が一番の理由だと思いますし、それ以外にはやはり中国経済の停滞も挙げられるでしょうか。
中国は必ず台湾侵攻をしてくると思います。
有事が起きるか起きないか?ではなく、いつ起きるか?が争点になっています。
11月中に起きるという人もいますし、来年早々と予測している人もいます。
第三次大戦の勃発という最悪のシナリオとなってしまうかもしれません。
それなのにまだ中国から撤退しないというのであれば、自己責任でお願いします。
最後は日本政府が助けてくれるとは思わないことです。
国益を損ねてまで、判断を誤った企業や人を助ける義理はありません。
中国は日本と関係がこれ以上悪化すれば、在中邦人を必ず人質にとってくるでしょう。
何も罪を犯していないのに、無理矢理こじつけてでも罪人にして、日本政府をゆするのは間違いありません。
「相互主義の元に」という考え方で、日本にいる中国人を交渉に使おうという考えは甘すぎます。
中国(中共)には人権という考えはありません。
同胞が他国で殺されようが構わないというのが奴らの考えなのです。
自分さえ良ければそれでいい。
自分が儲けるために、人を騙しても殺しても関係ないという奴らです。
交渉が上手くいくはずが無いですし、日本政府が在日中国人を無理矢理罪人にすることはありません。
法治国家で人権意識の高い日本だから安全で、それを中国も分かっています。
しかし中国はそういったことをしません。
これからたくさんの在中日本人が不当に逮捕され、処罰されていくことでしょう。
今が中国から逃げ出す最後のチャンスです。
この機を逃せば、もう逃げられなくなるでしょう。
奴隷にされるか、はたまた内臓をえぐり取られるか、わかりませんが、日本人の常識では考えられないことをやるのが、世界最低民族である漢民族の奴らです。
それでもお金目的で居続ける、また新たに進出するのであれば、命を捨てて、国に頼らないでください。
それはトヨタやホンダにもいえることです。
今は円安が続いていますが、デメリットがありながらも、メリットのほうが大きいような気がします。
これから国内生産が増え、品質の向上と雇用の安定が実現できそうです。