唯一迎えるとするならば
治安の維持はもとより、単一民族の尊さなどを考えて、日本は移民を受けれてはいませんが、少しずつ拡大していっているようです。
しかし、日本人だけの良さがありますし、日本を守れるのは昔ながらの純血の日本人しかいません。
世界にはたくさんの国や地域がありますが、日本という独特の文化や情緒を守り続けていけるのは日本人だけです。
今、日本には１００万人以上の中国人が住んでいると知り、ゾッとしています。
いずれ参政権を要求してくるのではないでしょうか。
中国は領土を広げ、将来日本を「日本省」にしようとしているようですが、断固拒否しなければなりません。
EUなどの例を見ても、移民が大失敗なのは間違いありません。
移民には絶対反対です。
日本政府がコロナの対応を誤っていても、諸外国ほど被害が大きくなっていないのは「単一民族」ということが大きいように思います。
「日出ずる国」「黄金の国」ジパングです。
アメリカのように多国籍民族だと、同じ国民であっても価値観が大きく違いますし、「ワンチーム」で行動できません。
「和の文化・考え方」は昔から日本人だけのものであり、それ以外の国は「個の考え方」で、決してひとつにまとまりません。
川端康成の小説「蜘蛛の糸」のカンダタといったところでしょうか。
もっといえば「自分だけが良ければそれでいい」という考え方であり、人に迷惑をかけることが恥だという考え方はありません。
それは農耕民族ではなく狩猟民族としてD.N.A.に組み込まれているのかもしれないですし、昔から自然災害の多かった日本に暮らしてきたからこそ、お互いが助け合う「和の心」が育まれたのかもしれません。
生物学的に見ても、日照時間の少ない地域に黒人が住むことは健康上の被害もあるそうですし、逆に日照時間の長い、例えばオーストラリアなどに白人が住むのは多くの弊害（例えば皮膚がんなど）が生じてしまうのだと、以前ニュースで知りました。
（エスキモーに黒人がいないのはちゃんとした理由があるのだそうです）
しかし少子高齢化問題など労働力不足を考えて、日本があえて移民を受け入れるとするならば、それは台湾しかありません。
（もし台湾が受け入れてくれればですが）
介護や医療はもちろん、原発の後処理など、人間の補えない部分をこれからはAIがどんどん活躍していくのは間違いありません。
しかし台湾も中国と同じように尖閣の領有権を主張しているので１００％日本の国益にかなうとはいえないのかもしれませんが、ここまで民度が高く、今何をすべきか先を見通せる能力があるのは台湾しかないのではないでしょうか。
もし国別に「IQ」があるとするならば、台湾は世界のトップクラスに位置しているのは間違いありません。
国交は「直線」であるべきだと思いますが、残念ながら日本は様々な懸案がはびこっていて蜘蛛の巣のように複雑に絡み合っています。
しかし台湾は直線で物事の真理を一番近く正確に見定めている国です。
これから日本は、台湾やインド・ＡＳＥＡＮなどの友好国との交流を深めていくべきです。
日本人から見ても「聡明」に見える国として真っ先に挙がるのが台湾といえるのではないでしょうか。
民度や国の成熟度は国土の大きさや軍事力の大きさに比例しません。
日本は台湾から学ぶべきところがたくさんあります。
大国といえば中国かもしれませんが、強国ということになれば中国よりも台湾という声もあるようです。
戦地において戦局が不利となれば、真っ先に逃げ出すのが中国人や韓国人なのだそうです。
先の大東亜戦争（太平洋戦争）でも日本軍として戦っていた韓国人兵士が全く役に立たなくて日本軍の足かせになっていたと記録に残っているようです。
アメリカも「地域の優位さ」という点で韓国と同盟を結んでいますが、韓国人の本質を見抜くと、とっくに見限っているのではないでしょうか。
今回のコロナでも台湾の先見性や忠告を日本が素直に受け入れていれば、ここまでコロナウィルスの被害が及ばなかったのは明らかですし、志村けんさんや岡江久美子さんなど尊い命を失うことはなかったかもしれません。
岡江さんは充分な検査も受けられずに亡くなられたそうですが、日本の病床の多くを今でも多くの害国人が占領しているいうことを考えると憤りを感じます。
（岡江さんは、昨年がんの手術を受けていて免疫機能が低下していたいう報道もありました）
なぜ真面目に生活していた人が命を落とし、緊急事態宣言が発令されても「仕事」と称して沖縄に行ってゴルフを楽しんで地元の女性と会っている人の命が助かるのでしょうか。
世の中は不条理なことばかりです。
もし日本が台湾のように防疫に成功していれば、今頃はプロ野球も開幕していたかもしれません。
大好きな野球を見られないのはとても残念ですし、まさか一年前にこのようなことになるとは思ってもみませんでした。
先見性のない日本政府の責任は重いです。
悪の親玉ともいえる習近平を国賓で迎え入れようとしていたのは「愚の骨頂」ですし、まだその計画が白紙になっていないということが信じられません。
コロナが収まって習近平を国賓で迎え入れようとすれば、日本国民から大きな反発や批判が起こるのは間違いないですし、中国以外の諸外国から日本は中国寄りだと見られるかもしれません。
政権も吹っ飛ぶと思います（とはいっても自民党に代わる野党が無いというのが日本政治の最大の弱点なのですが）。
日本政府は中共に真っ赤に染まってしまっているのでしょうか。
もしそうであれば日本は終わりです。
アメリカが全て正しいとはいえませんが、今回に関しては中国ではなく、アメリカ（トランプ政権）の意見のほうが正しいです。（もちろん正義という言葉は曖昧で、人によって変わってくるのというのは重々承知しているのですが）
同じ東洋人でも半島人は論外です。
嘘をつき続ける国。約束を守らない国に未来はありません。
繁栄などなく、滅亡あるのにです。
自分たちの都合のいいように、嘘の教育をされ続けた国民には嘘の人生で生涯を終えるしかありません。
輸出規制でなく、他の国と同じように輸出管理を厳格されただけで狼狽えている国のどこが先進国なのでしょうか。
グループＤではなく、Ｂであることにも感謝して欲しいのですが。
元々の「り地域」のほうが似合っていると思います。
今韓国はしきりにホワイト国へ戻せと日本に最後通牒しているようですが、その前に行方不明になってフッ化水素の行き先を明らかにしないと先へ進めないということを何度説明すればいいのでしょうか（韓国がイランや北朝鮮に横流ししているので明らかにできないということを重々承知していて、それは世界各国が知っているのですが）。
韓国がイランから調達した原油の代金を払えずにフッ化水素で「物々交換」したというニュースもありますが、日本からすれば考えられないことですし、戦略物質であるフッ化水素を横流ししているのは違反だということを韓国も知っていてあえてやっているのは間違いありません）
それだけ韓国にはお金が無くて、デフォルト（債務不履行）の日が近づいているようですが。
いくら韓国が体制を整えたとしても、それはあくまでも形式上のことであって信用できないですし、解決されていない案件が解決されないままではこれから先も進展しません。
ホワイト国にするかどうかは日本が決めることであって、韓国が日本に要求することではありません。
日本もアメリカからホワイト国を外されていますし、日本が韓国をホワイト国にする理由は全くありません。
韓国をホワイト国にしたのは、小泉政権の大きな誤りです。
小泉政権は韓国をホワイト国にしてしまったことと、郵政を民営化したこと、そして北朝鮮に行って金正日と握手したことしか思い浮かびません（そのときに安倍総理も訪朝していて拉致された人が日本に帰ってきましたが、横田めぐみさんなどまだ帰ってきていない人もたくさんいます）。
日本の政治家は純粋な日本人がやるべきで、在日や帰化した人がなるべきではありません。（これは国籍差別ではなく、あくまでも区別です）
それは過去の民主党政権の大失敗を見れば、誰も反論できないと思います。
その民主党が今の立憲民主党で、国会を見ても、その稚拙さで失望されられます。
韓国は「自称」先進国でしかありません。
自立できず、他国の力がないと生きていけない国を先進国とはいいません。
日本の手助けでこれまでやってきた国ですし、その日本がちょっと手綱を締めただけで狼狽して逆ギレする国のどこが先進国なのでしょうか。
もっと相応しい国はたくさんあります。
日本が移民を受け入れるに相応しい国は、同盟国のアメリカでもなければ、隣国の韓国や中国でもありません。
隣国ではあっても価値観が違う国は相容れないですし、嘘をつき続けてそれを正当化しようとする国や、約束を守れない中国や韓国とは距離をおくべきですし、いったん冷却期間をおくということで、断交を中国や韓国によびかけてみるのはいかがでしょうか。（中国や韓国が日本との国交断絶宣言してくれれば一番いいのですが）
中国はもちろん韓国も日本との交流が全て遮断されれば生き残っていけないと思うので絶対に反対してくると思いますが、変なプライドが災いしてまた上からものをいってくるように思います。
韓国が生き残っていくには日本の手助けが必要ですが、これまでの歴史を考えて、また未来を考えても日本としては韓国とつきあうことにメリット何もありません。
韓国はしきりに検査キットをもちだしているようですが、韓国の検査キットは７０％以上が不良品で諸外国から苦情返品の山だそうですし、日本には正確性・信頼性の高い検査キットがあるので、韓国製は不要です。
1972年、田中角栄内閣によって中国との国交も復活（正常化）し、その時は良かったかもしれませんが2020年現在、それは愚策としかいいようがありません。
故・田中角栄元総理も、まさか中国がこれほどまでに大国化し、世界に迷惑をかけてしまう国になるとは想像もつかなかったのではないでしょうか。
もし、当時の田中角栄に未来を見通せる力があれば、中国（中国共産党）との国交正常化はしていないと思いますし、今もあの世（天国？）で悔い改めているのではないでしょうか。
戦後の宰相として、一部では評価の高かった田中角栄元総理ですが、今の中国の横暴ぶりを見ると、やはり国交正常化は誤りであったといわなくてはならないと思いますし、数十年におけるODAという名目における毎年数百億円にものぼる経済援助は誤りでした。
その莫大なお金がモンスターを生み出してしまいました。
日本から得た援助という名目のお金を中国は自国の発展だけでなく、政治家など一部特権階級の私腹を肥やし、諸外国に経済援助という名の経済侵略を始めました。
中国（中国共産党）は好き勝手をやってきました。
今回のコロナ騒動だけでなく温暖化問題なども含めて、地球規模で迷惑をかけ続けているのは中国に他なりません。
日本も含め中国との貿易で潤っている国はたくさんありますが、中国は「債務超大国」でもあります。
今は利益を得られているかもしれませんが、これから先、中国との関係を深めていくことによって莫大な損失を被ってしまう国や企業は増え続けるのは誰の目にも明らかです。
レナウンが倒産したのはショッキングなことですが、これから先どんどん増えていくことになるのではないでしょうか。
中国と関わって行くにはリスクも大きいということですし、そのリスクは年々増大していっているということを中国に進出して日本に戻ってこれない企業は知るべきです（もう充分知っていて今では後悔していると思うのですが）
まさか、中国（中国共産党）がこれほど世界に迷惑をかけ続ける悪国になりさがるとは。
田中角栄元総理も見通せなかったのではないでしょうか。
中国は昔からの自転車の国になるべきです。
これからは、アフリカはもちろんＡＳＥＡＮ、そしてインドやベトナムなどの国が中国以上の役割を果たしてくれるのは間違いありません。
日本は世界中の国や地域との交流を深めていっていますが、どの国や地域でも良いというのではなく、相手を見定めなければなりません。
総理大臣になり、改革を進めようとするとどうなるのか？
