韓国売春婦問題で、何と日本政府に損害賠償を命ずる

韓国が約束を守らない国だということは世界共通認識ですが、またもやとんでもない判決を出しました。

この裁判を注目していたのですが、韓国側がビビって損害賠償を認めない判決を出すのかと思っていました。

しかし、その予想は見事に外れ、ある意味韓国らしい支離滅裂な判決を出しました。

いくら地裁とはいえ、法治国家でないのがよく分かりますね。

ソウル中央地裁はよくやりました！

韓国裁判所が慰安婦訴訟で日本政府に賠償命令⇒菅総理「断じて受け入れらない」自民党「国家間紛争になる」一方、共産党田村智子「国際法上、個人の賠償請求権まで規制

しかし、この判決は大いに喜ばしいことでもあります。

これで日本側も韓国への制裁をしやすくなりました。

応募工訴訟で日本企業の資産を差し押さえて、未だに現金化できずにいますが、多くの日本人は現金化せよと、首を長くして待っています。

日本政府が韓国に制裁をしてくれるからです。

しかし、なかなか実行されないのでイライラしながら待っていますが、現金化を待たずとも、この判決で制裁に踏み切ってもらいたいです。

この判決は、与党にいつもたてつく野党でも納得できないと思いますし、与野党が結束する数少ない案件ではないでしょうか。（野党はいつも役立たずですが、この時は与野党が結束して、日本国民の悲願でもある「日韓断交」を決断してもらいたいです。）

こんな糞国と国交があって、台湾との国交を断絶しているのはどう考えてもおかしいです。

韓国と断交して、台湾との国交を復活すべきです。

日本と台湾には尖閣領有権の問題がありますが、全面的に親日国ということもありますし、日本が台湾から学ぶことは大きいです。

恩を仇で返す国と、恩に報いようとする国とでは、天地ほどの差があります。

世界で一番中国の動きに敏感なのは台湾です。

日本は台湾から中国の動きを教えてもらうできです。

韓国など、何の役に立たないどころか、害悪でしかありません。

日本は国際司法裁判所に提訴するのではなく、制裁をすぐに実行してもらいたいです。

世界各国に日本の筋の通った主張を行い、理解を求めていくことも大切です。

元々、崇高な日本が、野蛮な糞喰い国の朝鮮と上手くやっていけるはずがないのです。

日本のおかげで経済的に豊かになり、文化的で健康的な暮らしができるようになり、平均寿命も延びて人口も増えたのに、その恩を仇で返す国です。

これから未来永劫、韓国は日本にたかるつもりでいます。

今が、その流れを断ち切るチャンスです。

そうしないと、いつまで経っても、この悪しき流れを変えることはできません。

「遺憾砲」だけで終わらせないでもらいたいです。