三峡ダムがいつ崩壊してもおかしくない
中国湖北省にある三峡ダムがいつ崩壊してもおかしくないといわれてきましたが、その恐れていたことが起こりそうだということです。
三峡ダム建設時、設計ミスはもちろん、多くの手抜き工事も指摘されているようです。
三峡ダムが決壊すれば、その下流にある武漢はもちろん、上海まで大きな被害が出て、まさに中国という国が壊滅状態になるのだそうです。
武漢には日本の自動車メーカーの工場などがたくさんありますし、日本人もたくさんいます。
これでもまだ日本企業は中国から、そして武漢から撤退しないのでしょうか。
政府がこれだけ中国から引き揚げて、日本に戻って来るようにと働きかけても、戻ってこないのだから、もう自己責任としかいえないですね。
命の危険があっても、国(政府)に助けを求めないでください。
何事もタイミングが大切です。
もし、三峡ダムが決壊すれば6億人の人の命が失われるのだそうです。
中国南部11省で洪水災害三峡の設計ミスで引起す絶滅な災害とは
「三峡ダム」が動いたと中華世界が大騒ぎ
三峡ダムは中国の弱点なので、インドや台湾などがミサイルの照準を合わせているのがよく知られていますが、もうその必要もないようですね。
中国政府が自国民の命を軽視しているのだから、もうどうしようもないですね。
選挙をしたことが無い国、共産主義の恐ろしいところです。
中国人を日本に入国させないでください!!!
日本にいる中国人を強制退去させてください!!!