中国は本気で日本を奪いにきています
中国人「皇居にミサイルを」
このような考えをもった国の人間をたくさん移民させようとしている政府は売国政府です。
未来の子供たちに顔向けできません。
このようなことがあってはいけません。
中国は日本が欲しくて欲しくてたまらないのです。
それは普通の地図では分かりづらくても、逆さ地図にすれば一目瞭然です。
海洋侵略において国際法上、日本が地理的に邪魔で、長い年月をかけて日本に対して「静かななる侵略計画」を進めてきています。
それが日本の土地買収であったり、政治・経済界の重鎮との交流であり、場合によってはハニトラやマネトラで弱みを握り、自分たちの要求を通そうとしています。
日本と地理的に近く、外見は似たところも多い中国人ですが、考え方は全く違います。
中国は本気で日本を奪いにきているのです。
それを「平和ボケ」した多くの日本人は知りません。
あとわずが14年後、この地図のようになることがあっては断じていけません。
中国人は本気で、このように思っているのです。
対して日本人は中国を侵略しようと思っていないですし、多様性が重要で、平和が当たり前となっています。
危機感の無さが日本の弱点です。
「まさか、そんなことが」ということが起きるのが、世の常です。
それは歴史が証明しています。
日本政府は、こんな危険な生物を「特段の事情」として、今でも大量に入国させ続けているのです。
これはもう政府も同罪としかいいようがありません。
国会議員の中で罷免したい人が何人もいますが、国会議員を罷免することは今の法律ではできません。
なので、法律を改正することも必要ですし、今できることは、次の選挙で、このような議員を再選させてはならないということです。
【2021年最新版】二階派議員全50名リスト一覧読み上げます!!
和歌山3区の皆さん、山口3区の皆さん・・・・
他にもたくさんいますが、まずは二階派を再選させないよう、有権者が権利を行使することが重要です。
日本に10頭しかいないパンダが和歌山に6頭もいること自体、不自然だとは思いませんか。
レンタル料として年間1億円もかかり、日本でパンダの赤ちゃんが生まれても中国へ返さなければならないという不平等な契約になっています。
パンダは全て中国へ返しましょう。
日本にパンダは要らない!
中国と関わらない!
中国人を入国させない!
「特段の事情」として、日本にいる中国人を全て強制送還しましょう。
入国時に特段の事情があるのであれば、特段の事情で強制的に日本から追い出し、二度と入国できないようにしてもらいたいです。