国民の大多数が猛反対しているのに、どうして政府は中韓人を入国させたいのか
・媚中派、媚韓派議員を駆逐しないと日本国民の安全は保証されない
「『特段の事情』による外国人新規入国」
政府は「特段の事情」で害国人の入国を止めません。
今日本には300万人以上の中国人が既に入っているということですし、北海道や新潟などたくさんの土地が買われています。
基地を作ろうとしているのではないでしょうか。
こんな危険な国の人間を政府はどんどん入国させているのです。
絶対に止めさせなければなりません。
これはもう中共による戦争準備なのではないでしょうか。
中国には「国防動員法」なるものがあって、外国にいる中国人は有事の際に適用され、中国人民解放軍として行動することになるようです。
考えただけでも恐ろしいことですが、現に今はアメリカのカナダ側とメキシコ側の国境付近で人民解放軍が集結していて、アメリカ側は一歩でも入ったら銃撃すると警告しているそうです。
こんな映画のようなことが実際に起きているのです。
日本はメディアが封殺されてしまっているので、多くの国民は知らないまま日常を過ごしていますが、それが知らされたときには既に手遅れです。
メディアでは報じませんが今、日本では小学生がたくさん行方不明になっています。
これは日本だけでなく、アメリカでも同様に多くの子供が行方不明になっています。
このような重大な事件が全く報じられないことが、信じられません。
以前静岡県で、中国籍の女が逮捕された件がニュースになっていましたが、そんなのは氷山の一角です。
警察はいったい、何をやっているのでしょうか。
あるニュースによると、日本人の数を少なくして、日本を侵略しやすくなるということのようで、世界中でこのようなことが起きているようです。
どこの国の力が働いているか、誰の目にも明らかです。
今回のアメリカ大統領選挙で、ここまで中共に飲み込まれているのかと改めて脅威に思いましたが、決して日本も例外ではありません。
既に多くの中共スパイが日本にいるのです。
今年、日本は衆議院選挙がありますが、中共のいいようにされるかもしれません。
和歌山3区の皆さん、国の為に票を投じてください。
媚中派の老害を4年前に当選させたから、今日本がここまで危機に瀕しているのです。
アメリカの大統領選挙でも中共が関与していましたが、今年の衆議院選挙で中共も同じ手を使うかもしれません。
票を集計するために使われたドミニオンが危険なことが改めて分かりました。
デジタルは便利ですが、使い方を誤ると、とんでもないことになります。
やはりアナログのほうがいいことも多いですね。
政府は「デジタル庁」なるものを作ろうとしていますが、それはとても危険です。
国民の情報が全て中共に抜き取られてしまいます。
絶対に阻止しなければなりません。
昔からある「印鑑」も手間ではありますが、いいところもあるのです。
何から何まで便利になりすぎると、大きな弊害が生まれてしまいます。
日本が中国に乗っ取られるのを、何としても阻止しなければなりません。
そして日本だけでなく、世界中が中国人の恐ろしさを身にしみて分かったと思います。
日本は故田中角栄元首相が中国との国交を結んだのが大きな誤りでした。
中国人を決して信用してはいけないのです。
「中華思想」は世界で一番恐ろしい思想です。
日本版ウイグル人権法の署名のお願い