まるで、デジャブーを見ているようです

・このような盲言を繰り返す韓国。

・日本は謝罪をする必要はない（してはいけない）。

・むしろ日本のおかげで大金を手にすることができた売春婦たち。

・お互いが納得する形であったのに、お金欲しさに何度も日本にたかる韓国。

・韓国は売春が昔も今も、大きな収入源であり国策。

売春婦として、自ら応募して高額な給料をもらっていたくせに、何度も何度も日本にお金をたかろうとしています。

我々が求めるのはお金でなく、日本の誠意ある謝罪だ、と言っておきながら、日本が謝罪するとすぐに「賠償せよ」とお金を要求してきます。

日本よりも「道徳的有利」に立ち、「国策」として成り立っている売春婦問題を何度も繰り返し、前政権との約束を反故にしてきました。

韓国の売春婦たちが強制的に連れてこられたというのは、日本軍ではなく、朝鮮の元締めからです。

朝鮮人が朝鮮人を強制連行してきたのです。

韓国は売春婦の証言が全てだといいますが、物的証拠は何も無い。

強制的に連れてこられたと言っていますが、それが日本軍だとは言っていません（言わされていることはある）。

朝鮮人が強制連行して、その辺の記憶が定かでないか、事実を言えば殺される国なので、本当のことが言えなくなっています。

韓国にとって事実はどうでも良く、日本からお金を巻き上げられればいい、そしてそれを解決する意思はなく、永遠にたかり続けていきたいというのが本音です。

日本は一切相手にする必要はありません。

ただ、日本が韓国よりも劣っているのは「ロビー活動」です。

韓国はどこへ行っても、自分たちの主張をゴリ押しし、常に日本を悪者にしてきました。

日本人の感覚としては二国間の問題を、他の国に主張するのは迷惑が掛かってはいけないなど、消極的なところがありますが、韓国はそうではありません。

事実などどうでもよく、自分たちの主張を通そうとするのです。

大きな声を上げたほうが真実になるというのが国際社会です。

これは日本人には無い感性です。

こういったところが日本人には劣っているところであり、優れたところでもあります。

しかし、これまで日本が譲歩し、我慢してきたから今もこうして問題が大きくなり続けているのです。

これまでのことを反省し、日本政府には韓国を制裁し、断交までもっていってもらいたいです。

米教授在日嫌悪は在日のせい！過去論文に発狂！世界中に拡散へ

日本側の主張には全て証拠が揃っていますが、韓国には一切ありません。

それを第三国が日本の正しさを発表すると発狂する奴らです。

それは韓国だけでなく、日本にも大勢います。

日本はこれ以上、韓国を甘やかす必要はありません。

これまで何度も恩を仇で返されてきました。

つまり、「制裁」「断交」こそが正しい政策なのです。

韓国よ、沈め！