我々日本人にとって、忘れられない悲しい日になりました
3月11日は、我々日本人にとって忘れられない特別な日となりました。
あの恐怖は今でも、はっきりと残っています。
津波というのは黒い色をしているのだと初めて知りました。
ヤバすぎる!韓国台風被災地に送り付けられた、韓国国内からの救援物資のデタラメな実情…。それを知った韓国人の反応に同情不可避…
世界中で自然災害が起きていますが、特に日本は多く、毎年のように発生しています。
そんなとき、お互いが助け合うように義援金や救援物資を送ったり、救助隊を派遣したりしています。
東日本大震災が発生して、世界中から義援金や救助隊、そして勇気をもらえる言葉などが送られ、日本がいかに世界から愛されているかが分かりました。
そんな中で韓国だけは、義援金を送ってやったなどと、恩を着せるような発言をして顰蹙を買っています。
韓国は被災地に救助隊を送っても、現地で役に立つことはなく、宗教活動をしたり、被災地で盗みを働く輩もいたそうです。
まさに「火事場泥棒」ですね。
最悪・最低の民族です、生きる価値はありません。
この横断幕のことは一生忘れません。
「怒髪天を衝く」とは、このことです。
怒りに震えました。
絶対に許しません。
韓国の姜昌一韓国大使が厚顔無恥加速させ日本に感謝要求⇒姜昌一韓国大使が日本に逆切れして誤解を解けと要求中⇒日本政府が姜昌一韓国大使へ菅総理&茂木外相との面会条件発表!99%不可能w
韓国の支援など要らない。
こちらを見るな。
韓国が今やるべきことは、日本にすり寄ることではなく、日本企業や日本政府の資産を速やかに現金化し、制裁を受け断交へと突き進むことです。
韓国よ、こちらを見るな。沈め!