森林伐採して、メガソーラーを乱開発
【静岡・熱海 土石流はなぜ起きた!?『太陽光パネルが奪った山林の保水力』】昔から堅固と謳われた伊豆山が突如大崩壊!ソーラーパネルが原因なら日本全土で同じ事が起
静岡県熱海市で土砂崩れが発生し、とてもショッキングですが、これは天災ではなく人災かもしれないということがいわれています。
韓国は日本が災害に遭うと、必ず喜びます。
こんな国と友好などあり得ないですし、さっさと制裁・断交すべきです。
伊豆山メガソーラーを開発したのは地元の大反対にも関わらず強引に押し切ったハンファエナジーという韓国企業という情報も出ています。
もしそうだとしたら、どう責任をとるつもりなのでしょうか。
本当に韓国は「役に立つ」の「やく」ではなく「厄(やく)」ばかり引き寄せてしまいますね。
韓国と関わるとろくな事がないどころか、大きな災害につながるということです。
日本国内の全ての韓国を排除しないといけません。
「絶対に関わっては行けない国」、それが韓国です。
それは過去の歴史が証明しています。
逃げる人や車が映像に・・・熱海市で大規模土石流(2021年7月3日)
被害に遭われた方に、心からお見舞いを申し上げます。
今回の災害を徹底的に調査しなければなりません。
メガソーラー開発は大きく影響しているようです。
森林を伐採したのは韓国企業でソーラーパネルは中国製という情報も出てきています。
それが本当だったら最悪ですね。
もし韓国の企業のせいだということがはっきりしても、韓国のことだから絶対に自らの非を認めず、謝罪や賠償もしないと思います。
それはラオスのダムなどで実証済みです。
絶対に「なあなあ」で済ませてはいけません。
森林を伐採して、このような事業を推進した国や自治体、利権まみれになった首長など政治家の責任も重いです。
事実関係をはっきりさせて、被害に遭われた方へ賠償責任が生じてくるのではないでしょうか。
太陽光発電のあり方を考えるべきときが来たのは間違いありません。