ファイザーやモデルナ以外にも、日本産の「日の丸ワクチン」に期待したいです
日本は世界でも希に見る恵まれた国です。
それは日本の優れた技術や治安の良さなどもありますが、それらは全て日本人の優れた国民性によるものです。
日本のワクチンを不正に横流しするような国もありますが、そういった奴らをとっとと追い出さなければなりません。
国産ワクチンである、塩野義製薬のワクチンがようやく量産体制が整い、承認がおりれば年内に実用化されるということです。
これは期待したいですね。
この記事にもあるように、欧米の薬をそのまま日本人に接種するには問題が少なからずあります。
それは体格差などによる、薬の使用量です。
欧米人と同じ量のワクチンを接種して、果たして大丈夫でしょうか。
今、副作用が起きなくても、近い将来に出るかもしれません。
これまでも言ってきましたが、やはり日本人には日本の薬が合います。
「富山の薬」ではないですが、日本の薬は素晴らしいのに使わないというのが、そもそもの間違いです。
ただ、塩野義製薬は中国と合弁会社を設立したというのが不安でなりません。
どうして中国なのでしょうか。
中国がどんな国なのか、じゅうぶん理解しているとは思うのですが。
塩野義製薬は中国の下請けとして、ワクチンを作らされるかもしれません。
中国から撤退というニュースもありますが、果たして真実はどうなのでしょうか。
塩野義製薬が国産ワクチンでは最もスピードが速かったので期待していましたが、中国に汚染されているのであれば、他の製薬会社に期待した方がいいかもしれません。
数週間前に、ワクチンの接種券が自宅に郵送されてきましたが、まだ接種する予定はありません。
これまでも書いてきたとおり、国産ワクチンを接種したいと考えています。
日本の製薬会社では、塩野義製薬の他にも、
・KMバイオロジクス
・第一三共
・IDファーマ
がコロナワクチンを開発して、それが進行しているので期待したいです。
日本国内に充分な量を確保し、海外で必要としているところがあれば、「無償」で提供してもらいたいです。
「人道」は経済の先にあります。
間違っても、中国や韓国に渡してはいけません。
もし日本が人道的にといって、日本が開発したワクチンを韓国に渡して数年後、日本のワクチンのせいで、命が奪われたなどといって難癖をつけ、お決まりの「謝罪と賠償」を要求してくるのが目に見えています。
絶対に関わってはいけないのです。
中国製ワクチンを承認したWHOは解体しなければなりませんね。
WHOだけでなく、国連やIOCも中国に汚染されているので、要らないですね。
テドロスはシノバックのワクチンを接種したでしょうか。
絶対にしていないと思います。
お前も日本に来るな！
少なくとも歓迎されない。
中共の幹部でさえ、中国製ワクチンを接種していないということです。
世界中の途上国で、中国製ワクチンを接種したせいで、新たな被害が拡大しているのです。
これはコロナの二次災害であり、明らかに「人災」です。
製造・拡大した中国はもちろんですが、それを承認したWHOも責任をとらなければなりません。
これを機に中共を滅ぼすと同時に、不必要な国際機関も解体する時期にきているのではないでしょうか。
特に常任理事国として中国とロシアがいる国連は時代に合っていなくて、全く機能していません。
中韓・北・ロシアを除く、新たな枠組みを形成する時代だと思います。
