日本の戸籍は宝 これを無くそうとする奴らは日本を害国に明け渡そうとしている
衆議院議員選挙では投票用紙に最高裁判所裁判官国民審査と称して、その裁判官がはたして本当にふさわしいか判断するようになっています。
夫婦別姓は絶対にダメです。
選択式夫婦別姓は通名廃止による在日の新たな逃げ場となるようで、日本人も外国人もごっちゃになって、外国人に日本が支配されるおそれがあるということです。
日本人の感覚では戸籍があるのが当たり前で、日本以外の全ての国でも普通にあるだろうと思ってしまいがちですが、戸籍があるのは日本と台湾と韓国だけなのだそうです。
とても意外でした。
韓国は日本統治後に戸籍精度ができたようで、本当に何から何まで日本にお世話になっておきながら、ことごとく仇で返しています。
戸籍という概念すら、他の国には無いのだそうで、だから統制がとれないのですね。
記憶に新しい、今年のアメリカ大統領選挙でも戸籍がないから、選挙で大きな不正があり問題になりました。
しかし、そういった不正は一度だけでなく、過去の大統領選挙でも何度もあったようです。
戸籍がないから、いくらでも選挙で不正ができる。
幸い、日本では戸籍がしっかりしているから、不正選挙が起こりにくく、民主主義が保たれています。
今月末に行われる衆議院議員選挙では、中共による妨害や工作があるのではないかと危惧しているのですが、絶対に防がなければなりません。
中共のスパイである中国人が今もたくさん日本にいるので、安心できません。
事実、今年のアメリカ大統領選挙や昨年の韓国での韓国総選挙でも中共による工作活動があったのではないかと疑われています。
不自然なところがたくさんあったようです。
しかし、それを証明できずに選挙結果のまま進み、国がさらにボロボロになりました。
選挙は国の方向性を決める大切な国民行事です。
外国の圧力に屈するわけにはいきません!!!
最高裁判所で夫婦別姓を合憲と判断した4人の裁判官
普通の人では、裁判所の裁判官がふさわしいかどうかなんて、わかりっこありません。
しかし、今回は違います。
夫婦別姓を違憲と判断した(つまり夫婦別姓に舵を切ろうとしている)裁判官が4名もいるというのです。
この動画で名前が挙げられていますが、それは
・草野耕一
・宇賀克也
・宮崎裕子(定年で退職)
・三浦守
の4名です。
実質3名。
夫婦別姓は、本当に、絶対ダメなんです!メチャメチャ丁寧に説明しますので!~夫婦別姓の恐るべき社会~|竹田恒泰チャンネル2
僕はこいつらの名前をメモし、選挙ではふさわしくないとして、×をつけたいと思います。
とはいっても、これまで罷免された裁判官はいないということのようで、そもそもこの制度に問題があるのではないでしょうか。
日本の戸籍制度を絶対に守らなければなりません!!!