日本メーカー 塩野義製薬のワクチン 治験最終段階
世界中でコロナの感染拡大が収まらない中で、日本はとても良い結果が出ています。
国内で新規感染者が激減しているのは、マスクをしているとか、ルールを守っているということもありますが、ワクチン接種が進んでいるというのが大きいのは誰でも分かります。
2021年11月1日 公表時点 | ||
1回接種人数: | 98,090,221 人 | (接種率:77.4%) |
うち2回接種: | 91,229,398 人 | (接種率:72.0%) |
参照:https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/vaccine-tracker/
日本と同じような接種率でありながら、感染爆発が収まらない国もたくさんあります。
外国人は自分の権利ばかり主張して、義務を果たさない人が多く、日本の「和の精神
あれだけコロナが感染しているのに、マスクをしない人が多く、パーティーをしたり、ソーシャルディスタンスが守られていないのだそうです。
だから収束しないのは当然ですね。
日本ではワクチン接種が進み、既に80%近くの人が接種しています。
しかし以前も書いた通り、僕はまだワクチンを接種していません。
それは海外メーカーではなくて、国内メーカーのワクチンをずっと待っているからです。
今のところファイザーやモデルナのワクチンが結果を出しているようですが、これまでの経緯もあり、どうも信用できません。
体内に入れるものなので、どうしても慎重にならざるを得ません。
今は不十分な治験のまま、「見切り発車」的にワクチン接種が進んでいますが、たとえ一時的に良くても、その先は誰にも分かりません。
しかし、そういう理由で全ての人がワクチンを接種していなかったら、今の日本の状況にはなっていないと思いますし、経済的に困窮して自ら命を絶つ人が増えてしまいます。
何度もいいますが、政府は絶対に入国緩和をしないでもらいたいです。
せっかく良い状況になっても、外国人を入国させたら、また以前のように感染爆発が起きてしまうのは誰の目にも明らかです。
感染して亡くなるだけでなく、経済的困窮で自殺する人が出たら、今後政府の責任です。
もちろん、一番悪いのは中共でその次に悪いのがWHOなのは間違いないのですが。
ワクチンを接種しても、人に感染させない・感染しないということではないというのは、これまでの事例で明らかになっていますし、ワクチンの効果は半年しかないという説もあるようです。
国内メーカーでは
1.塩野義製薬
2.第一三共
3.KMバイオロジクス
4.田辺三菱製薬
5.アンジェス
6.IDファーマ
が開発をしていると思うのですが、どうやら塩野義製薬が最も早く実用化しそうですね。
海外メーカーはダメ、日本メーカーだけがいい。
というのではありませんが、やはり多少我慢して待っても、日本のメーカーが開発して、国内で生産されたワクチンを接種したいとずっと思っていましたし、そういった考えも尊重されるべきだと思います。
少しずつではありますが、実用化に向かって進んでいるので、それができるようになれば、僕はワクチンを接種したいと考えています。
ワクチンと同時に、治療薬の開発も急ピッチで進んでいるようです。
人類がコロナに打ち勝つ日が近づいていますが、またどんなウィルスを中共が研究開発しているか分からないので、油断してはいけません。
中国が開発した量子コンピュータが凄い性能だったようですが、ウィルス開発にも量子コンピュータを使っているのではないでしょうか。
世界が二度と、パンデミックに襲われないよう、早めに中国を潰して世界中の監視下におかなければなりません。
もう、コロナはこりごりです。
早くマスクをしないで街を歩きたい。