変色爪(にごり爪)を自力で治す男のブログ

日本大好き!!! 日本人で良かった!!

さすが世界の安倍さん、親中・岸田の出る幕は無い!

習近平を名指しで牽制できるのは、世界でも安倍さんとトランプさんだけ

長らく続いた、日本の「腰抜け外交」から脱却すべきです。

これは多くの日本国民が思っていたことでしょう。

 

今月1日、台湾とのオンライン公演にて、安倍さんが力強く語ったのが、全世界でニュースになったようですね。

世界広しといえど中国に、そして習近平を名指しして牽制できるのは安倍さんとトランプさんだけでしょう。

 

これは歴史的に名を残す発言になるかもしれません。

いずれ、中国が暴落して弱小国に戻ったとき、世界は一気に中国を非難・制裁することでしょう。

「金の切れ目が縁の切れ目」です。

 

しかし、それは弱者の戯言でしかありません。

本当の勇者とは、人より先んじて行動するものです。

そういった意味からも、安倍さんを同じ日本人として誇りに思います。

 

日本にいる左派の連中は中国に利する行動ばかりして、日本を中国に明け渡して自分たちはたくさんお金をもらったからそれでいいとでも思っているのでしょうか。

中共はそんなに甘くありません。

 

日本にたくさんいる左派の連中は、中共から奴隷のように人の尊厳を与えられず強制労働させられるようになるのです。

臓器も摘出されるかもしれません。

人権意識の無い中国人は平気でそんなことをやりますし、現に今やっています。

 

祖国を裏切った奴には、それ相応の報いがあり、中共も自分たちになびいたとしても決して味方には引き入れないでしょう。

利用されて終わりです。

ボロ雑巾のように捨てられるのです。

 

台湾との絆を強めていくのは、いいことですね。

この国との国交を樹立して、「あの国」との国交を絶ちましょう。

それが国益につながるのです。

 

ただ、台湾には日本以上の親中派媚中派がいるのも事実です。

台湾だから全てOKというのではなく、しっかりと見定めていかなければなりません。

今の蔡英文総統の政権が続くうちは大丈夫だと思いますが、世の中何が起きるか分かりません。

 

オミクロン株の流行により取りやめになったようですが、安倍元首相が台湾を訪問するという情報もありました。

もちろん、日程などは極秘での訪問予定だったと思いますが、絶対に中国に知られてはいけません。

 

もし知られると、おそらくといいますか、まず間違いなく搭乗している飛行機を撃墜することでしょう。

中国はそれくらい平気でやる国です。

安倍さんの命が危険にさらされます。

 

日本から台湾へ送ったアストラゼネカのワクチンを乗せた飛行機も中共は撃墜しようとしていたようですね。

それをアメリカ空軍が護衛してくれて事なきを得たようです。

 

垂さんもあっぱれ!

こういう人こそ、サムライですね。

 

これまでの政治家や大使も弱腰外交ばかりで、悪くないのに謝罪するしかしてきませんでした。

だから世界からなめられるのです。

「事なかれ主義」は世界で通用しません。

「暗黙の了解」も、日本人同士でしか通用しないのです。

「沈黙は金」という言葉も日本でしか通用しません。

外交の場では沈黙は敗北を意味するのです。

 

今のアジアがあるのは、紛れもなく「日本のおかげ」です。

アジアで西欧強国と戦ったのは日本だけです。

もし日本が戦わなければアジア全体が西欧諸国の植民地となっていたのは間違いありません。

それは中国も例外ではありません。

おそらく今も、奴隷のようにこき使われていたことでしょう。

 

アジアを救った日本はもっと堂々としているべきです。

先人たちの功績はとても大きく、それを誇れるようにならなければなりません。

先人の過ちといえば、中韓を援助して豊かな国にしてしまったことです。

それが今の災いにつながっているのです。

 

宇野政権のとき、中国では天安門事件(1989年)が起こり、何と中共を助けてしまいました。

中国に民主化の流れが起きていたのに、それを助けてしまい、それが大きな災いとなって今につながっています。

 

日本政府としては中共に大きな貸しを作ったつもりかもしれませんが、中国人はそんなこと微塵も考えていません。

「これ幸い」と、自分たちの欲望のまま、独裁政治を推し進めました。

人民解放軍」なんていうのも名ばかりで、実際は「強制連行軍」といったほうがいいかもしれません。

 

自力で立ち上がれない貧民国はそのままにしておかなければなりません。

「棚ぼた」で国が豊かになっても、恩を仇で返すのがオチです。

それは今の中韓を見ていればわかりますし、歴史が証明しています。

歴史は繰り返すものです。

 

中国は「張り子の虎」です。

今の中国(中国共産党)は戦争をしたことがありません。

なので毎年9月に開催される「抗日戦勝式典」も、あれは嘘です。

第二次世界大戦のときも、そして日中戦争中華民国でした。

中国共産党はその後に結党され、漁夫の利を得ているに過ぎません。

中国共産党が戦争に勝ったのではないのです。

 

戦争の仕方は日米欧のほうがはるかに熟知しています。

中国包囲網を強固なものに、この世界を暗黒にした中共を打倒しなければなりません。

 

その為には憲法改正スパイ防止法の制定が急がれます。

岸田首相は所信表明演説憲法改正について触れていましたが、はっきりいっていつになるか分かりません。

おそらく、言うだけ言って、やらないつもりではないでしょうか。

中国から圧力がかけられているだろうと思います。

 

親中派の岸田では日本を守れません!

早く高市さんに交代すべきです。

個人的には安倍さんに再登板してもらいたいですが、安倍さんは体調のこともありますし、それ以上に昭恵夫人が足を引っ張ります。

 

この人の軽率な行動がマスコミや野党の「餌」となるのです。

ファーストレディーにふさわしくありません。

 

だから高市さんにはぜひ党内最大派閥となった安倍派に入ってもらい、次期自民党総裁選に出馬してもらいたいです。

総裁選で高市さんにさせないよう、中共から日本にいる媚中派議員に指令が出ているようで、おそらくいろいろな妨害が出てくるでしょう。

 

高市さんを支持しない自民党議員は全て中共に女か金を握らされていると思って間違いありません。

そんな奴らを次の選挙では落としていかなければなりません。

 

法を整備して、外国からハニトラやマネトラに掛かったら、議員辞職だけでなく名前を公表し、無期懲役などの重罪に罰せられるようにしないと、悪い流れは断ち切れません。

 

「その場限りで名ばかりの政治家」か、安倍さんのように「歴史に名を残す政治家」になるか、どちらかですが、ほとんどの政治家は前者になりますね。

中には二階や河村などのように悪い意味で歴史に名を残し、国民の記憶に残る政治家もいます。

 

安倍さんの言う通り、台湾有事は日本にとっても有事です。

日本自らが守れるよう、憲法改正を急がねばなりません。

そのためには足かせとなる公明党を切り捨てるべきです。

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