日本に勝たせるわけにはいかないから、ルール変更
今大会のサッカーワールドカップから導入されたVAR。
素晴らしいですね。
これで公明正大に勝負を決することができます。
今まで誤審続きで、人間の限界はとうに超えていました。
その人の主観でなく、客観的な証拠として、ビデオ判定はスポーツに欠かせません。
最初はテニスだったと思いますが、それからあらゆるスポーツに派生していきました。
プロ野球でもビデオ判定が導入されたおかげで、無意味な抗議や時間稼ぎも無くなり、白黒はっきりつけることができるので、とても良いことだと思っています。
しかし、その優れたシステムをまた止めようと欧州が言い始めているようです。
本当にこいつらは勝手ですね。
自分たちが勝つためならすぐにルールを変更する。
この問題で思い出されるのは冬季オリンピック複合スキーで荻原健二選手があまりにも強いので、ルールが変更されたことです。
それにより、荻原選手は勝てなくなりました。
本当にダーティな奴らです。
スキーのジャンプ競技でも同じようなことが起きていますね。
高梨沙羅さんは本当に可哀想でした。
スポーツはお前たちのためにあるんじゃないぞ!!