軍艦島での韓国の嘘
韓国の募集工問題で事実をねじ曲げて、約束を反故にしています。
長崎県の端島(通称軍艦島)でも強制徴用されたといって謝罪と賠償を求めていますが、とんでもない話です。
日本にはきちんとした証拠が揃っているのに対し、韓国には証拠がなく、大声を張り上げているだけです。
嘘と捏造ばかりで、売春婦問題と同じです。
昔と今では世の中の動きも違っていたので仕方ないですが、今はそのときでいえば「未来」です。
未来には正しい答えが見えてきます。
その答えが、「韓国と関わると災いしか無い」ということです。
当時の朝鮮人・韓国人が日本の為に日本人と同じ待遇で一生懸命働いて正規の賃金を得、しかも日本人よりも待遇が良かったと記録にあり、証言も残っています。
それを未来人である今の韓国人が事実を歪曲して歴史を捏造しています。
正しい歴史では自分たちに都合が悪いからだと思います。
韓国人の目的はとにかく「お金」。
お金を日本から巻き上げる為に生きているようです。
今の韓国は深刻な不況で韓国内での就職が困難だということで、日本への就職を希望している若者が多いそうですが、絶対にダメです。
数十年後の「自称徴用工」になるのは間違いありません。
日本の地を韓国人の汚い足で踏み入れられるのも嫌です。
歴史から学ばなければなりません。
韓国とは「助けるな」「教えるな」「関わるな」の非韓三原則を遂行していくしかありません。
韓国人の上陸を拒否した軍艦島
韓国人はルールを守らず、自分たちのやりたいことをやります。
お金をだまし取れるのであれば、どんなことだってやる国民性です。
こんな人を日本に入れないでください。
永遠に断交しかありません。