コロナ患者嗅ぎ分ける探知犬を養成へ
警察の麻薬犬は有名ですが、中共ウィルスの感染者を犬を使って探知できるように、犬の訓練がされているようです。
このニュースを見て、率直に犬が可哀想だなと思いました。
麻薬犬も通常の犬よりも平均寿命が短いそうですし、このコロナ探知犬もおそらくそうなるのではないでしょうか。
今回のコロナは犬にも感染するリスクがあると聞きました。
この記事によると、犬から人への感染リスクは低いということですが、それは確定データーではないと思いますし、ゼロとも言っていません。
人間の都合でいいように使われる犬たちが可哀想ですね。
犬は何も文句を言いませんが、だからこそ余計に可哀想に思えて仕方ありません。
感染者の発見に犬を使うということは有効かもしれませんが、できればもっと違う方法で対策してもらいたいです。