日本を守るために必要なことです
菅首相が学術会議の推薦通りに任命しなかった理由を問うとともに、6人を任命するように求めているようですが、これはとんでもないことですね。
任命する権限は首相にあるのであって、その学会が任命を求める権利はありません。
これまでの悪い慣例を打破していくことが必要ですし、ずっと待っていました。
任命しなかった理由→それは中共から日本を守るためです。
あなたたちのやっていることを振り返ってみたらいい。
日本学術会議なんて要らないですね。
変に組織を作ってしまうと、どうしても腐敗してしまいます。
チャイナマネーにすっ転んでしまった人たちが多すぎます。
自分たちにお金が入りさえすれば、日本の将来など、どうでもいいのでしょうか。
決して看過できない大きな問題です。
菅首相が任命をしなかったことについて学会と野党も抗議をしていますが、全くの見当違いですし、本当に野党の存在価値は無いですね。
みんな中共・韓国のスパイだと思っていいかもしれません。
こんな人たちに税金から歳費を支払っていると思うと、本当に情けないです。
そんなお金があるのなら、自然災害で苦しんでおられる方々への支援や景気雇用策、少子化対策に使うなど、有効なお金の使い方は他にたくさんあります。
国会議員の数が多すぎると感じているのは僕だけではないはずです。
確かに議員の数が減れば権力が集中して、それが政治の腐敗につながりますが、今はそれを議論する以前に、不要というか、問題のある人たちが多すぎます。
警察や公安が動いて、このような人たちが中国へ技術を流出させていることを突き止めて、逮捕すべきではないでしょうか。
そして刑が確定しても出所したら同じことをやるので、恩赦なしの終身刑が妥当です。
スパイ防止法の制定が急がれますし、害国からの入国者を規制すべきです。
日本の大切な機密や情報を海外に売り渡すことへの厳罰化が求められます。
売国奴ばかりです!
日本は日本人にためにあるのであって、決して中国人や韓国人のためにあるのではありません!!!
安倍政権時に法案を反対をしていた日本学術会議の任命を菅総理が拒否した本当の理由…。そして菅政権、中国千人計画を阻止へ動く
日本がアメリカと同じように、中国排除に動いているのはとても良いことですし、絶対にやり遂げなければなりません。
中国ははっきりいって「敵」です。
よく中国共産党と中国は違うといわれますし、確かにその通りではありますが、中共は中国人です。
今は中国全体を敵国として認識するべきです。
中国は菅政権を「強硬」と評価し始めた。中国から日本へのビザ審査厳格化へ。スパイ潜入防止政策
この政策は遅すぎる感じもしますが、やらないよりはマシですし、これからどんどん中国を排除していって入国審査を厳しくし、その先には「国交断絶」へと突き進んでいってもらいたいです。
故・田中角栄の政策が今になって大きな間違いであったことが分かりました。
中国人が、これだけ凶暴で横暴な人種だとは当時の人たちは全く思わなかったのではないでしょうか。
世界の覇権を握ろうとする中華思想はとても危険な思想です。
日本の動物園に、毎年億単位の高額なレンタル料は発生するパンダなど要りません。
日本の動物園が24時間大切に飼育して、パンダの赤ちゃんが産まれても、それを日本のものにできずに、中国に返さなければならないなんて、不公平すぎます。
パンダをもう返すべきです。
上野動物園でパンダを見たことがありますが、特に何とも思いませんでした。
それよりは近所にいる犬や猫のほうが何倍もカワイイです。
親中派のドンといわれるお膝元の動物園にはパンダが6頭もいるそうです。
こんなの、絶対におかしいですね。
もちろん、この動物園には何の罪もないですし、当然パンダにも罪はありません。
ただ中共の外交政策に使われているのは確かですし、その中共にどっぷりと浸かって腐ってしまっているような政治家を絶対に当選させていはいけないですし、即刻辞職させるべきです。
和歌山3区の皆さん、山口3区の皆さん。
次の選挙では日本の将来を考えて投票していただきたいです。