ワクチン接種後 死亡
因果関係がはっきりしていないので、まだなんともいえないところではありますが、心配していた「コロナワクチン接種後に死亡」という事態が起きてしまいました。
ファイザーのワクチンは有効性が90%以上で海外でも良い結果が得られているということですが、100%ということはどの薬・ワクチンでもあり得ません。
今回の件は、ワクチン接種と関係が無いような気もするのですが、世界中でワクチン接種後に異状をきたす人がたくさんいるのも事実です。
逆に効果が出ている人も多いということですが、一回の接種ではないことと、どれだけ有効期限があるか、まだ未知数なところが多いところも不安材料です。
薬やワクチンを接種して、副作用が全く出ないということはあり得ませんが、その副作用の種類や症状の重さなどが気になります。
もしワクチンと因果関係があると証明されれば政府は、この亡くなられた方のご遺族にに4,420万円の補償をするのでしょうか。
これから、新たな法廷闘争が起きるかもしれません。
まだはっきりしていないので分かりませんが、おそらく駄目でしょう。
「死亡した」という事実はあっても、それがワクチンによるものなのかは、慎重な精査が行われます。
それは過去の同様な例から見ても明らかですし、もし賠償されたとしても長い年月が掛かってしまうのは明白です。
ワクチン契約時に、製薬会社のファイザー(やアストラゼネカなど)には何の責任も追求しない契約になっています。
そこまで不利な条件を飲んで、無理やり強引に開発したワクチンを国が認可し、国民に接種させているのです。
逆にアビガンやイベルメクチンなど、本来の目的ではない日本製の薬が海外で大きな効果をあげていても、国は認可しません。
どう考えたっておかしいでしょう。
利権が絡みすぎ。
これが海外なら分かります。
海外なら国民が政府の言うことを聞かないでマスクもせずに、大勢でパーティーをします。
しかし、日本人は違います。
自律心の高さが諸外国とは雲泥の差なのです。
日本人は強制されなくても、自重します。
旅行に行きたくても、それをじっと我慢しているのに、害国人が大勢日本に来て、ショッピングや観光をして、日本の土地や空気を汚しています。
日本政府はワクチン確保も大切ですが、まずは害国人を入国させないことが何よりも大切です。
それには、媚中・媚韓派議員の駆除が急がれます。
日本人に必要なのは、こんな不完全な海外製ワクチンではなくて、多少時間がかかってもいいから、安心・安全な国産ワクチンなのです。
亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りします。