せっかく引退したのに、自民党副総裁特別補佐という、どうでもいいような役職に任命した岸田内閣
岸田首相が中韓のいいなりということがよく分かります。
せっかく、こいつが引退してホッと胸をなで下ろしていたのに、また内閣の中枢に入ってきました。
しかも、「副総裁特別補佐」というどうでもいい役職で。
目的は日本の情報をまた中韓に流すことでしょう。
そして、日本のお金を中韓に流すことでしょう。
こんなの絶対に許されないでしょ。
国民が黙っていません。
林芳正の唯一の功績は、こいつを引退させたことですが、それすらなくなってしまいました。
韓国側もこいつから日本の状況を聞いていたというのを認めているのだから、完全に韓国のスパイです。
こいつを豚箱へぶち込むことはできないのでしょうか。
日本の情報を流していたということで、証拠を集めて「内乱罪」として、検察が動いてほしいです。
韓国政府公認のス○イが麻生氏の特別補佐に就任!!日本政府の情報を韓国政府へ隠密に流していたと韓国紙が報道!!超親韓・親中派が反日工作か!?
岸田は本当に何を考えているのでしょうか。
このままいくと、また二階を権力の座につかせるかもしれません。
二階は河村と違って、当選しているし、広い部屋をあてがわれているということなので、充分あり得ます。
岸田政権が親韓親中の引退議員、河村建夫氏を副総裁特別補佐へ起用
年末にとても暗い気分になりました。
選挙後に、ここまで国民を裏切り、欺き続けた首相はいたでしょうか。
一刻も早く辞任させなければなりません。
これで自民党の支持率も駄々下がりです。
これが中韓の真の狙いなのかもしれません。
再び悪夢の民主党(今は立憲民主党)政権にしようと、中韓が画策しているのかもしれません。
選挙があって、せっかく選挙権が与えられているのに、投票したい政党が無くなってしまいました。