おそらく、岸田首相がNATO会議に出席することへの抗議の意味があるのでしょう→それこそ内政干渉
中国とロシアが日本の敵だということがよく分かります。
中国が台湾へ侵攻するのは間違いないと思いますが、その後に尖閣が危ないと言われています。
たしかに尖閣も危ないと思いますが、尖閣だけに集中していたら裏をかかれることになるのではないでしょうか。
北海道から沖縄まで、どこが攻められるか分かりません。
中国とロシアが共闘して日本への攻撃をしてくるかもしれません。
平和ボケした我々日本人はそんなことが現実に起こるわけがないと思っている人が多いと思いますが、そんなはずないと思うことが実際に起きてしまうのが世の常です。
福島第一原子力発電所の建設時も、もっと地震対策や津波対策をしたほうがいいと現場からの声があったにもかかわらず、当時の責任者が、「そんなのいつ来るんだ?」と却下して、この惨状です。
「タラレバ」は禁物ですが、もしそのときにもっと対策を講じていれば、被害は小さかったかもしれません。
火災が発生して消火作業を開始しても、消火施設が上手く機能せず、被害も拡大しましたね。
自然災害やテロなど最悪の状況を想定して対策を講じてないから、悲惨な結果を招いてしまったのです。
当時の東電の社長がいくら土下座して謝罪しても状況が良くなることはありません。
中国は日本に1000発以上のミサイルを向けているということですが、その中に当然原発も入っているのではないでしょうか。
日本は一刻も早く憲法を改正して、こういった輩に対抗できるようにしておかなければなりません。
日本が民主主義の国です。
中露のような共産主義の国ではありません。
ロシアはソ連が崩壊して、一応民主主義になったといわれていますが、中身は変わっていないですね。
中国はロシアに憧れ、そしてロシアは中国を馬鹿にしていて、元々は水と油のような関係性ですが、今は非常時なので一応タッグを組んでいるのかもしれません。
しかし、それがすぐに崩壊することも過去の歴史を見れば明らかです。
日本のすぐ隣には核保有国が3つもあって、そしてこうやって挑発行為が止まず、いつ有事に発展するか分かりません。
それなのに、まだこのようなお花畑の主張をする売国政党が日本にはたくさんあります。
真の敵は身内にいる。つまり国内にいるということです。
こういう奴らは選挙に落とすだけでなく、日本からも追放しなければなりません。
これは喫緊の課題です。
これに反対する政党を支持するわけにはいきません。
この美しい日本を害国に渡すわけにはいきません。
子や孫たちに受け継いでいくのが、今を生きる日本人の使命です。