収束はまだ先のよう
武漢ウィルス(中共ウィルス)が世界中に蔓延していますが、まだまだ勢いが衰えないようです。
発生したとき、中国は隠蔽したので、情報が拡散されたときはもう手遅れになってしまいますね。
昨年の11月には、このウィルスの存在を中国政府が知っていたということですが、もっと早く発表していたら、これだけ世界に広がらなかったように思うのですが。
生物兵器を作ろうとしたのが原因でそれが失敗し、発表できなかったというニュースもあるようですが、実際のところはどうなのでしょうか。
もし、それが本当ならばとても恐ろしいことですね。
政府がもっと早く中国をはじめとする外国人の入国制限をしてくれていたら。
さっぽろ雪まつりに中国人が来なかったら、こんなに北海道で被害が広がっただろう。
などと考えてしまいますが、今となってはどうしょうもありません。
中国は武漢はもう落ち着いて感染者がいなくなったと発表しましたが、実態は全く違うようですね。
新たな感染者が爆発的に増えて、パニック状態になっているのだそうです。
道ばたにたくさんの死体が転がって、それをまとめて袋詰めしているといった情報もありますが、どこまでが真実なのかはわかりません。
ただ、かなり深刻なのは間違いないようです。
日本も緊急事態宣言が出されそうですが、ここ数週間が勝負のようです。
こんな状態でもまだマスクは買えないですし、有効な薬やワクチンが開発されたというニュースも出てきていません。
アビガンが有効であるというのは広く知られるようになりましたが、喘息薬として知られるシクレソニドも有効なのだというニュースを見ました。
軽症者はアビガンが有効で、重症者にはシクレソニドが有効なのだそうですが、世界中全ての人に行き渡り、この騒動が一日も早く収束することを願います。