日本は断固として守り抜かなければならない
中国が尖閣だけでなく、日本最南端の島、沖ノ鳥島まで魔の手を伸ばしてきました。
日本の制止を振り切り、勝手に海洋調査していたようです。
もちろん、その狙いは「豊富な海洋資源」でしょう。
それと「目先」を変える狙いがあるのかもしれません。
沖ノ鳥島に中国が接近!「ついに太平洋側にまで…」
もう中国はなりふり構わず攻めてきました。
憲法の改正をしないと、もうどうにもならなくなっています。
早急に憲法を改正して、このならず者国家に対峙しなければなりませんが、日本の世論は今でも憲法改正反対が過半数を占めているようなので、難しいのが現状です。
日本の領土領海は日本が守らなければなりません。
その為には憲法の改正が必須です。
日中友好なんて、そんなお花畑のようなことをいっている時代ではありません。
某親中派議員は、先人たち(主に故田中角栄)が築きあげてきた日中友好を、今の時代に壊すわけにはいかないと発言していましたが、その友好関係を壊しているのは、明らかに中国側です。
日本には何の責任もありません。
ここまでされておいて、まだヘラヘラしているようでは、ますます舐められてしまいます。
日本には毅然とした態度と行動が求められます。