尖閣諸島は明らかに日本領土
100日連続して、中国船が尖閣諸島周辺に出没し、領海を不法侵入することもあります。
日本は平和的に、この問題を解決しようと我慢していますが、中国はなりふり構わず攻めてきています。
日本がちょっとでも引くような動きを見せたら、あっという間に占領されてしまいます。
尖閣諸島は中国のもの?中国の真の目的を知らないとヤバイ!
中国は世界中の資源を、その手中に収めたいのでしょう。
そして、その資源を元に世界中の国々に言うことを聞かせる算段なのではないでしょうか。
ロシアは世界一国土が広い国で、地下に眠る資源も豊富なのだそうですが、中国も広い国土がありながら、地下資源は乏しいのだそうです。
そういったこともあって、世界中のあらゆる資源を狙って覇権を狙っているのだと思いますが、そのやり方は狡猾で暴力的でもあります。
中国政府「尖閣諸島は日本」と認める
もう二度と安倍首相と習近平が公の場で握手することは無いでしょうし、あってはならないことです。
世界一危険な国家である中国は、元の貧しい国に戻すべきです。
人口が多いだけで貧しい国だった中国を、ここまで危険で世界中に迷惑をかける国にしてしまったのは、日本とアメリカの責任が大きいように思います。
当時は、まさかここまで危険な国になるとは思っていなかったのではないでしょうか。
C国の方こそ海警武装船による尖閣沖領海侵犯をやめて下さい!!/日本政府は一刻も早く対中非難声明を!
国家間の紛争で、一ミリたりとも妥協してはいけません。
どの国も領土問題では退かないですが、日本政府はいつも弱腰なのが気になります。
「遺憾砲」は通じません。
昔のお人好しな日本はもうあってはならないのです。
日本は世界で覇権を握ろうという野心をもっていませんが、日本がもっと強大な国になってほしいと思っている国や地域はたくさんあります。
日本の本気を、中国に見せてもらいたいです。
正義と悪は見方によっては曖昧なものになりますが、ここまではっきりと「悪」と認識される国は珍しいです。
自衛隊・そして海上保安庁には、我々日本国民がついていますし、世界中多くの国が日本を支持してくれています。
日本は中国・韓国・北朝鮮・インドネシアとの関係を断ち切り、価値観の合う国との交流を深めるべきです。
今は世界中で「脱・中国」の動きが活発になっていますが、いずれ裏切って中国に寝返る国が出てくることも想定しておかなければなりません。
アメリカも大統領が変わったら、180度中国に対する姿勢も変わってくるかもしれないですし、それはとても恐ろしいことです。
今年の11月にはアメリカの大統領選挙がありますが、中共は全力で民主党のバイデン候補が当選するように、選挙工作してくると思いますし、その行動は既に始まっていると思います。
それでトランプ大統領は中国共産党員とその家族をアメリカに入国させないということを決めて、中共は慌てていますが、これは当然のことです。
日本も早く、中国共産党員やその手先を入国させないよう、日本から追い出すよう政策を進めなければなりません。
最もやっかいな敵は、外にいるのではなく、身内にいるのです。