日本を裏切ったインドネシアの厚かましい要求 日本がお金を出す理由は無い
この記事を見ているだけで虫唾が走ります。
どうやったら、このような厚かましい考えができるのでしょうか。
日本人には絶対できない発想です。
ジャカルタ=バンドン間を結ぶ高速鉄道で日本を裏切ったこともありますし、日本によって完成した地下鉄のお金も支払っていなくて、このまま逃げきるつもりのようです。
インドネシアは約束を守らず、借りたお金も返さない国です。
そういった点でも、韓国とよく似ていますね。
アフリカなどもそうですが、途上国は自力でどうにかしようという考えはなく、全て他国に依存しようという考えが骨の髄まで染みついているのだそうです。
だから、いつまで経っても途上国のままだし、中国からの不当な融資を受けて、あらゆるものを接収されるのです。
「裏切りの国」です。
中国と南シナ海で争っていますが、それでも昔から親中の国で、中国に汚染されています。
第二次世界大戦後、オランダから攻め込まれたときも、日本兵はそのままインドネシアに残り、インドネシア軍として戦い、その後独立まで勝ち取ることができました。
そんな尊い日本人の命を反故にして、裏切っているのです。
どんなことがあっても絶対に許してはいけません!!
↓この顔を見るだけで怒りがこみ上げてきます。
インドネシア暴走!『50兆円が必要だから日本も資金を出せ』とインドネシアが要求してきた模様。図々しい態度に日本側絶句・・・「中国に頼めば?」
インドネシアは日本に地下鉄を開通してもらっておきながら、支払いをしようとしない国です。
日本に支援を求める前に、まずやるべきことがあるのではないでしょうか。
日本は「良かれ」と思って、様々な途上国に支援をしますが、その支援が「私怨」になって災いになることもあるのです。
世界は日本人のような義理・人情をもって生きている人ばかりではないのです。
「国=人」
すなわち、国は人なのです。
その国民性が国の発展を左右しているのです。
日本は世界で唯一の被爆国です。
しかも二発も原爆を落とされ、日本中で空襲を受け、壊滅状態になった国です。
それでも戦後、先人たちの血のにじむような努力によって、ここまでの経済発展をして、「平和ボケ」と揶揄されるほどの平和な国になったのです。
今の日本人には危機感が足りず、平和ボケだと言われたりしますが、その平和こそが命を賭して戦った先人たちの願いだったのではないでしょうか。
このような国は世界中探しても、日本しかありません。
海外から「エコノミックアニマル」と言われたこともありますが、それくらい仕事に情熱を燃やし、発展してきたのです。
それでも日本は世界に対して威張ったり、中国のように不当な経済支援をしません。
「見返りを求めない支援」をし続けているのです。
自分たちが頑張って利益が出たら、それを独り占めするのではなく、周りに分配しようとするのが日本です。
だから、また巡り巡って利益がやってくるのではないでしょうか。
しかも「利息」というおまけ付きです。
しかし、そんな国は日本だけです。
見つからなければ人の物を盗んでもいい、約束なんか無かったことにすればいい、騙すより騙されるほうが悪いんだ。
そんな考えの国がインドネシアです。
インドネシアは韓国同様、恩を仇で返す国です。
中国に頼め!
何のためにAIIBがあるんだ?
日本は付き合う国をよく調査して、付き合うに値する国かどうかを選別して、支援するかしないかを決めなければなりません。
日本は世界のATMではありません。
このまま日本がインドネシアに騙されて支援してしまったら、国民から激しい怒りを買うことを肝に銘じて欲しいです。
日本がインドネシアに支援をしても、必ずインドネシアは手のひらを返してきて、もっと金をよこせといってきます。
インドネシアとは「友好」ではなく、ひたすら距離を置くべきです。