中韓と比べ、防犯意識の薄い日本

韓国人男性A容疑者72歳が兵庫県で捕まった、わざわざ日本で窃盗を図った理由とは…

繁華街などでは日本も監視カメラが設置されるようになりましたが、外国と比べるとまだまだ設置台数が圧倒的に少ないですね。

言い換えれば、それだけ日本の治安が良いということになりますが、日本にいるのが日本人だけならいいのですが、日本にはたくさんの害国人が住んでいるので、このままではいけません。

中国や韓国は「監視社会」といわれるほど、至る所に監視カメラが設置されていますが、それだけ中韓は盗人など犯罪者が多く、政府が自国民を信頼できていないということになります。

被災地でも韓国人が「火事場泥棒」をしていることが問題となりました。

これは東日本大震災だけでなく、1995年に発生した「阪神淡路大震災」でもたくさん火事場泥棒され、日本の刑務所は今や、日本人よりも中国人や韓国人・ベトナム人などで溢れかえっているそうです。

これだけ日本に迷惑どころが犯罪行為をたくさん行っていながら、まだ「入国制限」しないのでしょうか。

ビザ免除など、とんでもない。

ビザ復活は当たり前ですし、中韓などはビザ免除に値しない国です。

一刻も早く「断交」を！