自らの欲望で残忍な犯罪が許されるわけがない
(実話)少年法に守られた未成年凶悪犯が死刑になるまで【光市母子殺害事件】
この死刑囚も在日なのは有名ですね。
大月孝行死刑囚は当時、福田孝行という名前(通名)でした。
当時は未成年者ということで名前が伏せられていたり、死刑に反対する声も多くありました。
しかし、それは日本人ならまだ分からなくもないのですが、在日となれば話は別です。
これは差別ではなく、区別です。
これまでの在日による凶悪犯罪の多さから、区別されるのは当然のことです。
2名の尊い命を奪い、今も犯人が生きていることに憤りをおぼえます。
早く刑が執行されることを望みます。