WHO調査団 訪中
今、このタイミングでWHOの調査団が入っても、意味ないですね。
もっと早くやっておかなければならなかったことです。
中国がずっと調査団の受け入れを拒否してきました。
中共とWHOがズブズブの関係だということは世界が知っています。
そんなWHOが調査に入っても、得られるものはないでしょう。
中共も、ようやく全ての証拠を隠滅できたのでしょう。
今回、ようやく調査団を受け入れて、何も証拠が出なかったとしても、疑いが晴れることはありません。
中共の手の内にあるWHOが調査をしても、おそらく何も出てこないと思います。
出来レースのような格好になるのではないでしょうか。
これこそが中共の狙いで、中国が発生源でないと世界にアピールするのは目に見えています。
しかし、世界がそんなことを信じるわけありません。
明らかに中国の武漢ウィルス研究所から発生したものだというのが世界共通認識です。
ノーベル賞受賞学者が新型コロナウイルスは人工的に作られた可能性が高いと。中国のウイルス攻撃にアメリカは敗北しつつある。
決して武漢華南海鮮卸売市場ではありません。
研究所の近くにあったというだけです。
自然発生したものではなく、アメリカ大統領選挙を妨害する為に開発されたウィルスです。
中共は次のウィルス開発も進めているという情報もあります。
これは中国人には感染しないで、外国人(特に白人など)に罹りやすくなるよう、遺伝子レベルで研究されているということです。
こんなことは誰も考えつかないですし、中共は恐ろしいですね。
目的の為なら人の命や人権を踏みにじる、世界最凶の存在です。
一刻も早く、この地球上から抹殺しなければ、人類の平和はありません。