中国による、ウィグル族への歴史上ない、非人道的な行い
中国が香港やチベットなどでひどい弾圧をしているのは世界が知っていますが、その最たるものがウィグル人への弾圧です。
「ウィグル人弾圧」は言葉では理解しているつもりでも、実際に映像を見ると、その残虐さ・非人道的な行いに大きなショックを受けてしまいました。
「無神論者」というのは、ここまで恐ろしいことができるのだと思うと、恐ろしいです。
「因果応報」とか「バチがあたる」といった考えは中韓には無いのでしょう。
日本が儒教でなくて良かったと心から思います。
こんなことは一刻も早く止めさせなければなりませんが、言って聞く中国ではありません。
これを止めさせるにはトランプ大統領の再選しかありませんが、中共はトランプ大統領の暗殺指令も出しているようです。
本当に暗殺しなければならないのは習近平を含む、中国共産党員全てです。
バイデンでは、こういった被害が拡大していくでしょう。
ある情報によると、息子のハンター・バイデンが逮捕されたということですが、これが1月20日に向けて、どのようになるでしょうか。
今が歴史への大きな転換点であることは確かです。
何の罪も無いウィグル人への弾圧を強め、臓器売買などもさかんに行われているようですが、某国与党の幹事長の奥さんが中国から臓器提供をしてもらったというのは有名な話で、今は既に亡くなっているようですね。
それもあって、媚中派なのかもしれませんが、もっといろいろな恩恵を受けているのは想像に難くありません。
【 映像流出】なぜ中国は大量に人を消し始めたのか
【 映像流出】なぜ中国は大量に人を消し始めたのか
この動画はユーチューブが削除してしまうかもしれません。
それだけ、ユーチューブ(グーグル)も赤く染まっているのです。
だから、一人でも多くの人に、このような残虐なことが行われているという事実を知ってもらいたいと思い、ブログに載せました。
世界が共産主義になれば、いずれ日本もこうなります。
そんな危険な国の人間を、政府は今も入国させ続けているのです。
「ビジネストラック」は中止しても、既にたくさんの中国人を入国させていますし、今も「特段の事情」での入国を認め続けています。
「留学生」「技能実習生」と称して入国し、日本でスパイ活動をしているのに、政府はそれを見て見ぬフリをしているのです。
アメリカが中共にこんなに汚染されていたのかと、今回の大統領選挙で実感しましたが、日本もかなり汚染されています。
日本を守ることができるのは、我々日本人だけです。
アメリカに守ってもらおうというのが間違いです。
日本が中国などの害国から守るしかありません。
それには憲法改正が急務です。
日本が戦争を放棄すれば、外国が攻めてこないというのは絵空事でしかありません。
現に今でも、中国が毎日領海侵犯していますし、竹島は韓国に乗っ取られていて、大東亜戦争終戦のゴタゴタの間に北方領土をロシアに奪われていますが、日本は憲法が足かせとなって、何もできません。
もう70年以上も前の憲法を、押しつけた側のアメリカが「日本はまだこの憲法を守っているのか。」と呆れたそうです。
こんな古くさいコケの生えた憲法は改正すべきです。
ウィグルで、こんなに悲しい出来事が起きているのに、世界が平和だとはいえません。
この世から抹殺しなければならないのはウィグル人ではなく、中国人です。
朝鮮半島人も付け加えておきましょう。
中国人は歴史に名を残す、大犯罪を犯しました。
それなのに、まだ中国の肩を持つ輩がいます。
ハニトラなのか、マネトラなのか知りませんが、自らの私利私欲の為に、この大犯罪に加担している人が世界中にいるのです。
ウィグル人を強制労働させて、人件費をほぼ無料で製品を作り、世界に安く輸出して外貨を稼いで国力を増大し、競合する他国の企業を苦しめています。
それは日本の企業も多くやられています。
メイド・イン・チャイナには大きな罠があるのです。
ウィグル人の強制労働に加担している企業名が発表されていました。
それは世界的なスポーツメーカーもありましたし、日本の企業でも有名な衣料品メーカーなどがたくさん挙がっていました。
今は確かに大きな利益をあげられるかもしれませんが、未来に禍根を残しているという自覚はないのでしょうか。
「知らなかった。」では済まされないですし、その企業もおそらく知っていて、見て見ぬ振りをしているのではないでしょうか。
その企業はウィグル人弾圧に間接的に加担してるのです。
これは日本人として情けないですし、大きな恥です。
家の近くに、そのショップがありますが、もう二度とその商品を買いません。
そんな強制労働させたものを買うということは、それを応援することになります。
正義と悪は見方によって、はっきりしないこともありますが、ここまではっきりとした悪は、人類史上でも無いでしょう。
以前、中国は民主化の動きがありました。
「天安門事件」です。
しかし、それを日本政府が誤った判断をしました。
中国共産党を助けてしまったのです。
正しい政治判断が全くできていませんでした。
未来予測もできず、中共に「貸し」を作るつもりだったのかもしれません。
そのときの総理大臣は女性スキャンダルで失脚させられたとして、汚名を残しました。
歌手の美空ひばりさんが亡くなり、国民栄誉賞を与えるということになり、そのときの総理大臣が「U」だったので、とても残念に思いました。
この人に、そんなそんな権限は無いと思いましたし、国民栄誉賞も美空ひばりさんも汚されたような気持ちになりました。
今でも中国共産党があるから、世界中が中共ウィルスによって大きな被害に遭い、人権も失われているのです。
日本政府は大きな反省をしなければならないはずなのに、未だに中国に忖度しっぱなしの「腰抜け外交」しかできません。
これだけ中共が日本はもとより、世界中に迷惑をかけておきながら、おそらく日本は永遠に中国に制裁できないでしょう。
本当に情けない国になりました。
ここまで自分たちの目的の為に残虐になれる人種は、おそらく中国人だけではないでしょうか。
一分でも一秒でも早く、中国共産党を潰さなければ、人類に明るい未来はやってきません。