スリランカ人女性死亡により、入管法改正見送り
本当にそうでしょうか。
世論の反発を招くでしょうか。
反発するのは在日をはじめとする左派の連中だけのような気もするのですが。
おそらく、多くの日本人は「別問題」として捉えているのではないでしょうか。
入管法改正・厳格化は喫緊の課題です。
入管施設で死亡したスリランカ女性は気の毒ですが、そもそも「そんなに体調が悪いなら国を離れるなよ。」といいたいです。
なぜそんなにしてまで、日本に来なければならないのか。
それでなくても、これだけコロナで大変なときに。
鎖国をせずに、国民を欺いて外国人をどんどん入国させるから、こうなるのです。
今回の女性の死亡と、入管法改正は全くの別物です。
これに反対した立憲民主は本当に要らない政党ですね。
改めてこいつらは不要で、歳費を支給するのは税金の無駄遣いだと思いました。
入管法改正・厳格化、スパイ防止法制定、外国資本による土地買収禁止、憲法改正、NHK解体は喫緊の課題です。