社民党 夏の参議院選 議席0もあり得るのでは?
国会に必要というよりも、国に、そして国民にとって必要であることが重要
社民党が国会どころか、国民からも必要とされていないことが、昨年の衆議院選挙で明らかになっているのに、福島瑞穂はそれをまだ分かっていないようです。
今年夏の参議院選挙で、正しい審判(社民党にとっては厳しい結果)が下されるでしょう。
そもそも、この人の考え方や主張には何一つ同意できるところがありません。
本当に同じ日本人なのかよと思ってしまいます。
いくらいい大学を出ても、アホはアホですね。