感染者数だけでなく、死者も増えている
中共ウィルスの新規感染者が増え続けていて、まだトンネルの先は見えません。
毎日、このニュースを見る度に腹立たしくなるのですが、今は完全に「第二波」で、感染力の強いウィルスが蔓延しているようですね。
これも害国人を入国させるからです。
政府は感染者の数よりも、重症者や死亡者を出さない政策を打ち出してきましたが、今は死亡者の数がどんどん増えています。
これは明らかに毒性の強いウィルスの仕業ですね。
コロナ8月の死者 7月上回る 政府の対策 このままでいい?
日本人も「自粛疲れ」しているのは明らかです。
街でもマスクをしていない人を見かけるようになりました。
そしてあの愚策「Go To キャンペーン」で感染が地方にまで拡大しています。
国民の過半数が、この制度に反対していて利用しないと言っているのに、それでも利用する人がいて、地方にウィルスを拡散させているのではないでしょうか。
それと国内の感染者と死亡者は必ずしも「日本人」とは限りません。
報道ではあたかも日本人のように思ってしまいがちですが、その半分以上は中国人など外国人であり、その国籍を明らかにしないことが問題です。
日本の税金で、日本の医療施設を使って、このような害国人を治療しなければならないのが不条理に思えてなりません。
入国審査前に検査をし、陽性ならそのまま強制退去させなければなりません。