だから外国人は信用できない
モーリシャス座礁 船長“島に近づいた”理由語る
モーリシャス沖で座礁した貨物船のインド人船長とスリランカ人船長が逮捕されました。
座礁した原因はWi-Fiにつなごうとして陸に近づいたからだそうです。
信じられないことですね。
日本人の常識では考えられないことです。
日本船籍でも乗員は外国人のことが多く、今回もそうだったようです。
船会社は自船をGPSで管理し、航路を外れると警告がいくようにしていると思うのですが、この船はそうではなかったようですね。
32億円という巨額の賠償金を請求されました。
日本側はきちんと賠償し、謝罪をすると思いますが、このようなことが二度と起きてはいけません。