国だけではない、愛知県の隠蔽体質
愛知県のホームページに中共ウィルス感染の発生事例が発表されていたのですが、はじめのほうは「中国」と記載されていたのに、途中から日本以外のところは空白になっています。
これはどういったことなのでしょうか。
正直に記載したら、何かまずいことでもあるのでしょうか。
国籍を明かすことが差別につながるというのではなく、正しい情報を公開すべきです。
問題なのは、これだけ多くの感染者がいる国の人間を入国させていることです。
その人たちは人の形をした、ウィルスといっても過言ではありません。
間違いなく、ウィルスの媒介者となっていますし、これはバイオテロともいえます。
感染者の国籍を空欄にしている愛知県
愛知県の大村知事は国会議員のときから、あまり好きではなかったのですが、首長となって、ますます横暴さに磨きが掛かってきましたね。
あいちトリエンナーレでの出来事も、すごく怒りを覚えました。
この人は本当に日本人なのかよと思いました。
少なくとも純粋な日本人の考え方をもった人間ではありません。
今回のような隠蔽体質は愛知県だけではないと思います。
47都道府県全て、正しい情報を公開しなければなりません。
今、日本は国家的な危機に瀕しています。
それは全て害国のせいです。
そして、それに加担している親中派・親韓派の政治家たちのせいでもあります。
この人たちは、「国賊」として、未来永劫名前を残すことになるでしょう。
在日がいるから、日本がおかしくなるのです。
入国を禁止するのはもちろん、このような害のある在日を追放しないと、このようなことが何度も起きてしまいます。
親中派・親韓派の人は、それぞれ日本国籍を捨てて、中国や韓国で永住してください。
危ない国賊議員たち